• 検索結果がありません。

OUR NEW STORY 2011年 (分割版) | アニュアルレポート | KDDI株式会社 kddi ar2011 j02

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "OUR NEW STORY 2011年 (分割版) | アニュアルレポート | KDDI株式会社 kddi ar2011 j02"

Copied!
9
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

3

Our New

StOry

2010 12 月に就任した田中新社長のもと、競争力の回復と将来の発展に向けて

新たな事業ビジョンと成長戦略を打ち出し、全社員が一致団結して実行に移して

います。このセクションでは、 KDDi がこれから進む方向性を、その背景と合わせて

ご説明します。

DirectiON

KDDi の事業ビジョンと

成長戦略

1 2

chaNGe

KDDi を取り巻く環境の変化

tODay

KDDi が有する経営資産

KDDI CORPORATION Annual Report 2011

1

(2)

Today

KddI が有する経営資産

1

我々には可能性に

満ちた豊富な

経営資産があります。

(3)

KDDI は、事業領域が異なる 3 社の合併というユニークな発足の経緯や、総合通信事業者と

して通信市場の革新を先導してきた歴史を背景に、新たな時代を切り拓くための武器となり

得る多様な経営資産を有しています。

国内で唯一、 移動通信事業と固定通信事業を併せ持つ優位性

KDDIは、移動通信事業では第三世代携帯電話やWiMAXを展開する一方、固定通信事業においてはFTTHCATVなどで自社のアクセス回線を有するなど、極めて多彩なアクセスラインを1社で提供しているユニーク な企業グループです。移動通信事業では、今後LTEWi-Fiを積極的に展開するほか、固定通信事業におい てもFTTHを中心にアクセス回線の一層の拡充を図るなど、この優位性をさらに磨き上げていきます。

KDDI のサービスをご利用いただく お客様

au携帯電話をご利用いただいている3,3001のお客様や、固定系サービスをご利用いただいている 6402のお客様、そのほか国内・海外の法人のお客様は、当社にとってかけがえのない財産です。 多くのお客様に、KDDIグループが提供する移動通信・固定通信の両サービスをご利用いただくことで、 新たな付加価値を提供できると考えています。

*1 (2011年3月末現在)au携帯電話ご契約者数

*2 (2011年3月末現在)固定通信アクセス回線数(FTTH、メタルプラス、CATV、ケーブルプラス電話)

KDDI を支える 1 8,000

3

社員

17社の文化が融合し、多様性を持った企業へと成長したKDDIにとって、さまざまな価値観を持った人材 は競争力の源泉です。今、全社員が現状への危機感を共有し、新社長のもと、「ジブンゴト化」「スピード アップ」をキーワードとして、変革を進めています。

*3 (2011年3月末現在)連結ベース従業員数

幅広い領域における総合通信事業者としての 経験とノウハウ

KDDIには、お客様との接点である携帯電話端末から、ネットワーク、課金システム、そして上位レイヤーの サービス・コンテンツに至るまで、総合通信事業者としてサービス全体を統合的に見渡し、高品質な通信 サービスとして提供できる豊富な経験とノウハウがあります。

KDDI CORPORATION Annual Report 2011

3

For more information

(4)

06.3 07.3 08.3 09.3 10.3 11.3 8,280

14,549

29,633 13,548

12,170

19,695 22,722

26,174 871

2,739 597872

9,993 417234

7,805 316 5,451

247 3,221146 (25,439)

(28,188)

(30,339) (30,843) (31,872) (32,999)

0 10,000 20,000 30,000 40,000

06.3 07.3 08.3 09.3 10.3 11.3

722 882 896 913 972 1,088

604 697 778 871

960 1,341

3,130 3,065 3,000 2,927

2,852 2,543 1,099 1,211 1,319

1,426 1,513 1,901 (5,342) (5,587)

(5,700) (5,813) (5,944) (6,407)

0 2,000 4,000 6,000 8,000

移動通信累計契約数

(千契約)

固定系アクセス回線数

(千回線)

ケーブルテレビ  ケーブルプラス電話  メタルプラス  FTTH

※( )は各アクセス回線数の合計値で重複を除く。 WIN CDMA 1X cdmaOne ツーカー

※( )は合計値。

200010月、長距離通信の第二電電株式会社(DDI)、国際通信のKDD株式会社、日本移動通信株式会社(IDO)の3社合併により 発足したKDDIは、移動通信、固定通信の両事業領域でM&A等を通じて事業基盤の拡充を進めていきました。その結果、移動通信と 固定通信を1社で併せ持つ国内唯一の総合通信事業者として、成長基盤を確立しています。

KDDI IN BRIEF

移動通信と固定通信の両方の事業を併せ持つ総合通信事業者

2000年10月 3社合併で誕生

2001年10月合併 2005年10月合併

2007年1月統合

*1 ジャパンケーブルネット株式会社

*2 中部テレコミュニケーション株式会社 2006年1月合併

2007年6月連結子会社化 2008年4月連結子会社化

au

ツーカー

東京電力 FTTH事業

CTC2 パワードコム

JCN1 DDI

KDD

IDO

KDDI のこれまでの歩み

マーケットポジション

50,000 100,000 150,000

通信会社別売上高国際比較

(百万米ドル)

出所: 電気通信事業者協会「テレコムデータブッ ク2010」を基に当社作成。

当社の事業規模をイメージいただくために作成 したものです。

決算年度は、2008年度で、米・独・伊・西は、 2008年1月1日∼ 2008年12月31日、英・日本は 2008年4月1日∼ 2009年3月31日の決算です。

• KDDIとソフトバンクは、日本会計基準での売上 高をドル換算しています。

(5)

09 10 11 2,719 2,650

501 484

2,591

439

0 800 1,600 2,400 3,200

18.4% 18.3% 16.9%

09 10 11

–200 0 200 400 600 800 1,000

849 839

–57 –44

897

24 –6.7%

–5.3% 2.7%

09 10 11

–50 0 50 100 150

73 112

–2 4

114

9

–3.4%

3.1% 7.5%

営業収益  営業利益 営業利益率

営業収益  営業利益(損失) 営業利益率

営業収益  営業利益(損失) 営業利益率

主要なサービス

主要なグループ会社

営業収益 営業利益 設備投資

営業収益(十億円)

営業利益(損失)(十億円) 営業利益率%

331日に終了した各年度)

移動通信 累計契約数シェア

20113月末)

FTTH契約数シェア

20113月末)

NTTドコモ 48.5%

KDDI 27.6%

ソフトバンクモバイル 21.3% イー ・モバイル 2.6%

NTT東日本 42.1%

NTT西日本 32.3%

電力系事業者 9.2%

KDDI 8.8%

その他 7.7%

移動通信事業 固定通信事業 その他事業

事業概要

4,389

億円

3,387

億円

240

億円

1,031

億円 移動通信サービス、移動通信端末

販売、コンテンツ、モバイルソリュー ションサービス など

ブロードバンドサービス(FTTH・ケー ブルテレビなど)、国内・国際通信 サービス、データセンターサービス、 ICTソリューションサービス など

コールセンターサービス、研究・先 端技術開発 など

当社、沖縄セルラー電話(株)、

(株)KDDIテクニカルエンジニア リングサービス ほか

当社、JCNグループ、

中部テレコミュニケーション(株)、 KDDI America, Inc. ほか

(株)KDDIエボルバ、

(株)KDDI研究所 ほか

2

5,907

億円

8,973

億円

1,143

億円

85

億円

KDDI CORPORATION Annual Report 2011

4–5

出所: 電気通信事業者協会資料を基に当社作成。 出所: 総務省

(6)

ChanGe

KDDI を取り巻く環境の変化

2 我々は

「環境の変化」を

「成長のチャンス」と

捉えています。

(7)

通信分野における技術革新や、グローバル規模で

の競争の激化、多様なプレイヤーの市場への参入

などを受け、 KDDI を取り巻く環境は急速な勢い

で変化しています。我々はこの変化をチャンスと

捉え、今後のさらなる成長に繋げていきます。

スマートフォン

の急速な普及

米国Apple社のスマートフォン「iPhoneTM」を起爆剤として、2010年には世界市場におけるスマート フォンの出荷台数は前年比74%増の3億台強まで増加し、今後も急速な普及が予測されています。日本 国内においても、減少傾向にあった携帯電話販売台数を増加させる立役者となりました。こうしたスマート フォンやタブレット型端末の急速な普及は、市場構造に大きな変化をもたらしています。

データトラフィック

の爆発的な拡大

スマートフォンやタブレット型端末では、1台あたりのデータトラフィック量が従来の携帯電話の10倍にも なるため、これらのデバイスの普及に伴い、国内のモバイルデータトラフィックは、2010年から2015年までの 5年間で約18倍に膨れ上がるとの試算もあります。このようなデータトラフィックの急拡大にいかに対処 するかが、通信事業者にとっての大きな課題になっています。

ビジネスモデルと競争軸

の変化

これまでの国内での通信事業者間の競争から、グローバル規模での多様なプレイヤーによる端末・ネット ワーク・コンテンツといったレイヤーを越えた競争へと急速に変化しています。

また、端末から、ネットワーク、コンテンツレイヤーまでを通信事業者が統合的にコントロールしていた これまでの垂直統合モデルから、オープンなインターネットモデルへの移行が進んでいます。

今後、通信事業者はこのような変化に柔軟に対応していく必要があります。

国内スマートフォン契約数・比率の推移・予測

(万台) %

国内スマートフォン契約数(左軸)  国内スマートフォン契約率(右軸) 出所:(株)MM総研 【東京・港】「スマートフォンの市場規模の推移・予測(2010年12月)」

0 0

4,000 6,000 8,000

2,000

40 60 80

20

08.3 09.3 10.3 11.3 12.3 13.3 14.3 15.3

KDDI CORPORATION Annual Report 2011

7

(8)

DirectiON

KDDi の事業ビジョンと成長戦略

3

大きな環境の

変化を受け、

KDDi は新たな成長に

向けた変革を

推し進めていきます。

(9)

事業ビジョン

もっと身近に!

KDDIグループが有する携帯電話、WiMAXなどの移動系ネットワークと、 FTTHCATVなどの固定系ネットワークをWi-Fiで有機的に結びつけていきます。 そしてあらゆるデバイスに高速で快適な通信環境と、魅力的なコンテンツを提供 することで、お客様にとって、より身近な存在になることを目指します。

もっといろんな価値を!

インターネットに代表されるIP技術の進展により、ICTが活用される領域は、 医療、健康、教育、行政、環境など、あらゆる分野に広がっています。KDDIは、こう したさまざまな企業活動、生活シーンにICTを活用することで積極的に関わり、多

様な価値創造に貢献していきます。

もっとグローバルへ!

海外に目を向けると、経済成長は著しいものの、インターネットの普及などで立ち 遅れている新興国が多いのが現状です。KDDIは、グローバルマーケットを舞台 に、国内で培ったICT事業・コンテンツ事業に関する経験・ノウハウを活かして 新規市場の開拓を積極的に推進します。

成長戦略

の事業ビジョンと成長戦略

KDDI は、自社が有する経営資産の可能性を引き出し、新たに到来する事業機会を掴むために、

事業ビジョン「 3 つのもっと」と新たな成長戦略のもと、変革に向けた歩みを開始しました。

グローバル戦略

P.16-P.24

マネジメントインタビュー: 復活と飛躍に向けたロードマップ

3M 戦略

P.16-P.24

マネジメントインタビュー: 復活と飛躍に向けたロードマップ P.25-P.31

特集:KDDiが打つ新たな時代への布石

KDDI CORPORATION Annual Report 2011

9

参照

関連したドキュメント

ホーム画面で (設定) ネットワークとインターネッ ト モバイル ネットワーク 4G 回線による通話

名刺の裏面に、個人用携帯電話番号、会社ロゴなどの重要な情

注) povoはオンライン専用プランです *1) 一部対象外の通話有り *2) 5分超過分は別途通話料が必要 *3)

BIGIグループ 株式会社ビームス BEAMS 株式会社アダストリア 株式会社ユナイテッドアローズ JUNグループ 株式会社シップス

KDDI Sustainable Action 3つの「つなぐ」

携帯電話の SMS(ショートメッセージサービス:電話番号を用い

三洋電機株式会社 住友電気工業株式会社 ソニー株式会社 株式会社東芝 日本電気株式会社 パナソニック株式会社 株式会社日立製作所

上位系の対策が必要となる 場合は早期連系は困難 上位系及び配電用変電所の 逆潮流対策等が必要となる